義母と一緒に図書館へ出かけた。
その帰りに、義母が
「遙々さんにちょっと残念なこと伝えないといけないの」と言う。
・・・以前、親戚の占い師に姓名判断をお願いしていた。
その結果がどうもよろしくないらしく、もう一度考えては?
ということらしい。
漢字がどうこうと言うのではなく、
苗字と名前の音から真っ向否定されたらしい。
それを聞かなかないうちは、義母はかなり気に入っていた
名前らしく、漢字も一生懸命考えてくれていた。
がっかりしたのは義母の方が強いようだ
帰宅した主人にそのことを伝えると、
「もう、この名前で何ヶ月も呼んで、変えたら
この子がかわいそうだ。はじめから聞かなかったことに
したらいいやんか」と言う。
私ももう他の名前なんて浮かばない。
ニックネームで呼んでいるくらいだもの。
親の思いが詰まった名前いこう。
親戚のおばさんには悪いけど・・・。
その帰りに、義母が
「遙々さんにちょっと残念なこと伝えないといけないの」と言う。
・・・以前、親戚の占い師に姓名判断をお願いしていた。
その結果がどうもよろしくないらしく、もう一度考えては?
ということらしい。
漢字がどうこうと言うのではなく、
苗字と名前の音から真っ向否定されたらしい。
それを聞かなかないうちは、義母はかなり気に入っていた
名前らしく、漢字も一生懸命考えてくれていた。
がっかりしたのは義母の方が強いようだ
帰宅した主人にそのことを伝えると、
「もう、この名前で何ヶ月も呼んで、変えたら
この子がかわいそうだ。はじめから聞かなかったことに
したらいいやんか」と言う。
私ももう他の名前なんて浮かばない。
ニックネームで呼んでいるくらいだもの。
親の思いが詰まった名前いこう。
親戚のおばさんには悪いけど・・・。
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